2000年前半 釣行録

5月4日 師崎前 晴れ 波中 大潮
師崎出港 敏栄丸
釣果(船) セイゴ・マダカ
33匹
クロダイ
2匹
アイナメ
2匹
カサゴ
5匹
メバル
1匹
いしもち
1匹
 今年の伊勢湾はマダカ(セイゴ、フッコ、スズキ)が良く釣れています。メバルも狙ってみたかったのですが、マダカの方が釣果が良さそうだったので、オオタロ(でかいスズキ)狙いで、師崎前の西浦という所で、掛かり釣りをしました。ここは海が浅くて釣りやすく、去年のやはり5月ここで、オオタロにハリスを切られた因縁の場所です。

 今回は小学生以来、船釣り始めての同年のT君と、中ベテランのO君が一緒です。竿は用意してきたんですが、マダカの「コン」と言う小さなアタリと、魚が釣れたときの取り込みが容易ということで、3人とも手釣りで挑戦しました。

 トモでウタセエビをハリに付けるやり方や、タナのとりかたなどをT君に説明していると、前の方では開始早々、O君が4,5年生のクロダイをたて続けに釣り上げました。さすが中ベテラン、次はカサゴ、セイゴと調子がいいようです。

 昨日、一昨日と2日続けてここでの釣りは大漁だったそうで、期待していたのですが今日は調子がイマイチ状態です。マッキーがセイゴ、メバル追加、船頭さんがマダカ追加したのみで、時間が過ぎて行くばかりです。隣の船も竿が曲がりません。アタリ無ければマワリを見てしまいます。

 西浦は諦めて師崎前に戻り、イカリをやり換えました。大潮ですのでここはまだ、潮が速いこと速いこと。50号のオモリでも、かすかにタナが分かるだけです。ちょっと初心者のT君には気の毒でしたが、潮が緩くなれば釣れるはずです。 この速い潮の時は釣りにくく、まるで魚が流されまいと底にへばり付いていて、動かないような気がします。

 が、実はマッキーこの速い潮、好きなのです。それに皆が釣れない時に釣れるから、余計気持ちがいいのです。変な自信があって、この時もアイナメ、イシモチ、セイゴ、マダカと続けて釣れてきました。それに、ついでに釣られた隣のT君も、「重い重い」と言ってカサゴをゲット。続いてセイゴ、ゲット。T君持参のワインで乾杯しました。船の上でワイン飲むのは初めてです。ふと、釣りバカ日誌のスーさんが頭をよぎりました。つまみがニンギリメ〜シっていうのも良かったですね。

 11時頃になって下げ潮が緩んできました。待ちに待った地合いです。ここでマダカを5匹追加して、8匹目。後2匹で「ツ抜け」と期待したのですが、60cm弱のマダカを1匹追加したのみで地合いが過ぎてしまいました。O君もT君も地合いには、タモで掬うような大きなマダカを釣り上げることが出来て、上出来の釣行でした。

 前回のバラシの多かったマダカ釣り、先糸の伸糸を長くしたら、今回はバラシ無しでした。次回は2桁かオオタロが目標です。


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