2001年前半 釣行録


4月8日 伊良湖沖 晴れ 凪→うねり 旧暦15日
師崎 敏栄丸
釣果
(船)

マタカ
6匹
ヒラメ
2匹
あいなめ
1匹
大メバル
56匹

 今回は6名で敏栄丸を仕立てました。メンバーはM's papaさんとその釣友のA氏、H氏、HP仲間で最近メバルにハマっているdragonさん、今回初顔合わせのC_RAN_E さん、そしてマッキーです。C_RAN_E さんも『森の林の木』のリンク先でお世話になっています。マッキー家から近くに住んでみえ、しかも奥さんの実家がマッキー家と同じ山口で、今度のGWには帰省先で一緒に船釣りを予定しています。

 一月ほど前よりpapaさんとメバル狙いでこの日の釣りを計画したのですが、前日に船宿の敏栄丸に電話すると、メバルはほとんど釣れていないとのことでしたので、当日は午前中下げ潮をマタカ狙いで、干潮前後をメバル狙い、という作戦でやってもらうことにしました。

 週間天気予報の雨予報が外れ海は凪、天気も薄曇り、そして前日はマタカがいっぱい釣れたそうで、6名は期待をいっぱい膨らませて、少年の様な?目を輝やかせての出港です。

 釣り場の伊良湖沖では数十隻の船が集結して、もう流し釣りを開始しています。さあ直ぐに釣り開始かと思いきや、船頭さん魚探を見ながらあちこちにポイントを探っています。というのはマタカの手繰り釣りは魚探に魚影が映らないと、なかなか釣れないからです。早る気持ちを押さえて、直ぐに釣りださないところが良いですね。『あわてる釣り師は貰いが少ない、、、』

 最初からやり始めた船もだんだん少なくなってきて、釣れないし、魚探にも反応が無いから半数の船は場所移動して度合方面に行ってしまいました。

 結局、魚の活性が高くなるのを待ちながら、ということでここで釣り開始。先ずは手繰りの練習といった感じです。ハリス6号の伊勢尼バリ13号の1本バリ、エサのコウナゴを下顎から上顎にチョンガケして、オモリ50号を使用、仕掛けが海底に着いたら上まで巻き上げる、船をポイント上を流しながら釣る手繰り釣りです。しかし手繰れども手繰れどもアタリはありません。やはり『出ぬ魚は釣れず』で魚探に反応がない時は釣れません。

 開始後1時間ほどして、ミヨシの方が何やら騒がしい。H氏がヒラメを釣り上げました。本日最初の獲物、しかも高級魚の天然ヒラメですから、嬉しそうです。「マタカも少し魚探に出だした」と船頭さん、皆手繰る手に気合いが入ります。

 そのうち流石の船頭さんがポツポツですが、マタカを釣り上げだしました。papaさんにも交通事故なんて言いながら、ちゃんと本命のマタカをヒットさせ、A氏にも立派なヒラメが釣れました。が、マッキーは不調から今日も抜け出せません。どうも最近魚に嫌われているようです。いや、単に下手??

 昼前にマタカはもうダメと判断、メバル釣りに変更です。伊良湖の深場に移動しました。ここでも釣れなかったら深場じゃなくて、深みにハマリそうです。

 仕掛けをメバルの胴突き仕掛けに変え、エサのコウナゴを付けて祈りを込めて投入。着底し糸ふけを取ると、直ぐにアタリがあり、少し待つと1荷で釣れてきました。やっと昼近く、本日初の獲物でヤレヤレです。しかも大きい。25cmくらいあります。

 アタリがあるとちょっと待ち、追い食いさせる。すると作戦通り乗ってきて、竿が更にお辞儀をするという、久しぶりの絵に描いたようなメバル釣りを堪能できました。深場なので連で効率よく釣っていきます。4匹乗った時には根がかりか?と思うほどで、リールを巻けないくらい重く、うねりに合わせてポンピングしてました。

 全員、同じように大メバルが次々に釣れ盛り、C_RAN_E さんも今年最初の獲物がこの大満足サイズのメバルで、しかも投入の度に魚が乗り、興奮&感激の様子です。さらに圧巻だったのはdragonさんが「わあ〜〜デカイデカイ」と言って釣り上げた30cmの大メバルでした。

 狙ったマタカが不調で諦めていただけに、潮止まり前後の短時間でしたが最後に山場があり、これまでの鬱憤を晴らすかのように楽しめた、後味の良い釣りとなりました。

 今まで食い渋っていたメバルもようやく釣れだしたのかな?もう絶好調。と、ちょっと釣れると不調だったことをウソのように忘れて、すぐに調子に乗るマッキーでした。


dragonさんの30cmメバル


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