2002年前半 釣行録

1月14日 神島 晴れ  旧暦2日(大潮)
 愛知県 伊良湖出港 えのき丸
釣果
(マッキー)
メバル
12匹
カサゴ
21匹

 2002年の初釣りは、釣り仲間のdragonさんと一緒に神島のメバル釣りを楽しんだ。毎年今頃、神島のメバルが釣れるが、今年は今の所不調のようだ。魚の活性は兎も角、海上は冬にしては暖かく波も無い絶好の釣り日和だったので、釣り人の活性の方が、魚の活性より上回っていたようだ。

 神島は三島由紀夫の『潮騒』で有名な島である。何故か師崎の漁師やベテランは「かめしま」と呼んでいる。亀のように見えないことは無い。この方が言いやすいし、、、
 
 久々の神島釣行だったので、道に迷いながらも、島から迎えに来てくれる伊良湖の魚市場の港に到着。まだ薄暗いのに乗船する釣り人が準備をしていた。7時出港、日の出を拝みながら、今日の初釣りに胸を膨らます。

 潮上のミヨシに座ったが、お客は自分達を含めて4人なので、流し釣りでも釣り座はあまり関係なさそう。むしろ根掛かり注意の目安になる。
 
 初めは神島の東側、伊良湖の神島領域で釣り開始。前日は良い人で10匹ほどしか釣れなかったと言う。この日も船長の予想通り活性が低そうだ。

 湖産エビの尾羽を歯で切って、プッと吹き出し、エビをハリにチョン掛けする。50号のオモリを付けた仕掛けを絡ませないように投入。着底後、糸フケを取ってリールを2巻き、3巻きして時々誘いを入れながらアタリを待った。

 幸先良く、メバルの「おはようさん」の挨拶がわりのアタリ。少し待ち、追い食いを待つが変化が無い。初荷なので大切に釣り上げる。メバルの顔を見て一安心。dragonさんの「やったね、マッキーさん!」の声に、少し嬉しくテレる。

 その後ボチボチ程度だったのが、1時間半程して底潮が動き出したのか、活性が良くなってきた。
背中合わせに釣っていたdragonさんがダブル、トリプルと上手に追い食いさせて釣果を伸ばし出し、更に追加。ここのメバルは型が良いのでよけい満足そう。

 1日のうち、魚のお食事タイムが必ずあるものだ。追い食いもあり、自分も流す毎に大きなメバルが竿を曲げた。ここで数を稼ぎ目標のツ抜け(10匹)に到達。更にツツ抜け(20匹)をもくろむ。たが食事時間が短く、速飯のメバル達であったのだ。もう少しゆっくり食べて欲しかったのに。。。

 アタリが遠くなったので、今度は島の北側の浅場に移動。場所変え効果あり、すぐにメバルが釣れたが、金色のメバルだったのでイヤな予感。ジンクスか?今まで金メバルを釣るとその後あまり良い思いをしたことがない。やはり予感的中、禁メバルになってしまった。ここではその後拾い釣り程度。食う場所も狭い様だ。

 11時半、潮の流れが緩んで来たので、最後はお土産コースのカサゴを釣る為に、島の西側の深場に移動。カサゴはメバルと比べると釣りやすいので気楽で楽しい。アタリも多く冷凍ハゼの餌で次々に良型カサゴをゲット。最後まで美味しいコースメニューを消化して1時前に帰港した。


金メバルは禁メバルか?

神島の港近く
こんな近場にも良型メバルが潜む


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