1999年後半 釣行録

10月21日  伊良湖沖 晴 中潮(旧暦13日)
師崎出港 敏栄丸
釣果
(船)
クロダイ
1匹
マゴチ
18匹
アイゴ
25匹
ハマチ
2匹
石鯛
1匹
メバル
12匹
カサゴ10匹
小鯛
12匹
ヒラメ
1匹
釣果
 
 朝7時前、釣友4人で敏栄丸に乗り込む。師崎漁協の各船はいったん師崎前の海上に集まり、7時に一斉にスタートして釣り場に向かう。荒天の時も組合の取り決めで全船の出船を中止する。無理を強いる事がないのでよいシステムだと思う。 

 ところで、今回の釣行もクロダイ狙いであったが、途中で諦めて五目釣りとなってしまった。朝から餌を取られず仕掛けを上げたり下げたりの繰り返し状態。ところが隣で釣っている連れのO氏は今日はリールの調子も良く、ヒラメ、コチ、コチ・・・と順調に釣り上げている。
 
 魚が釣り上がる前にもう「今度はコチだ。」「この引きは小鯛だ。」と一人舞台である。隣で釣っているのに、こちらは全く釣れず、不思議である。それにしても彼はクールである。これだけ続けて8匹程大きなコチやヒラメを釣れば顔をクシャクシャにして喜びそうなものなのに、冷静沈着である。

 後から聞くと真剣になっていただけで、喜びは帰って蒲団に入ってからだそうだ。どうも此処にいるコチは彼が全部釣ってしまったようだ。

 こんな調子ではあったが、クロダイのアタリは全く無かった。潮向きも変わったので錨を打ち直して、海底が岩場に近いところに船を移動して試合再開。ここではメバルやカサゴなどの根魚が次々に釣れ出したが、本命のクロダイは、さすがの船頭が1匹釣っただけで釣れない。

 しかし1時頃やっと、諦めていたマッキーの竿先が突然海中に「こんにちは〜。」と言うより「おめでとうございま〜す。」てな感じで最敬礼してくれました。大物の予感。ハリス3号でクロダイ用の仕掛けだったので、切られないよう時間をかけてやりとりをする。「この引きは石鯛だ」などと言っていたら、本当に石鯛が釣り上がって来ました。

 34cmの中型でしたが、何と言っても石鯛、クールにハリを外してカンコに「ぼちゃん」。 しかし喜びを押さえきれず「へッへッへ ピース」でした。釣友の二人もハマチやアイゴや根魚をたくさん釣り、帰港してから4人で魚を分け合いました。写真はマッキーひとり分の分け前です。

色んな魚が釣れました。


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