2013年9月
2013年9月 1日 (日)
サングラス
年とともに目が悪くなり、いつも遠近両用メガネを掛けていますが、
釣りに行く時はサングラスは必需品だと思います。分かっていても
度付きサングラスやオーバーグラスとか、既成の前掛けの奴も試してみましたが
どれもしっくりこないので、最近ではサングラス無しで釣りをしていました。
アユ釣りなんか、結構いい加減に石を見ているワケです(笑)
そこで、むらちゃんに教えてもらって
オーダーメイドの前掛け偏光サングラスを
先日のオニカサゴ釣りでは大変助かりました。
特に太陽が低いとき、しかも竿先がそちらを向いていた眩しい時間帯に
微妙なアタリをとるのにすごく重宝しました。
自分のメガネに合わせて作ってもらえるので、
違和感がとっても少ないです。これならイケル。
これで釣果倍増だ〜
跳ね上げていると『イモトの眉』っぽくなってしまう。
これまたオシャレ(笑)
2013年9月 2日 (月)
オニカサゴ釣り(2013.8.29) その後2
オニカサゴの生命力には驚きです。
凄い水圧がかかっている水深200mの海底から釣り上げられても
船縁で掬い損ねたり、ハリ外れしたりしたら、また元気で戻って行くし、
釣り上げられても、毒棘を切り落とす時に暴れるので油断なりません。
特に大きいサイズは重みも加わってパワーある暴れ方をします。
今回、船上では持参したクーラーボックスに海水を入れ、
ペットボトルで作った氷で冷やし、エアレーションして、
数匹生かしておきましたが、帰港まで大丈夫でした。
そのうちの大3匹を選んで家まで持ち帰り、日陰に置いて、
毎日ペットボトル氷を交換しながら生かしました。
木曜に釣って翌日、翌々日と1匹ずつ締めて食卓に、
更に3日目の日曜の夜に家族集まって食事をする予定でしたので、
それまで生かしておけるか心配しましたが、余裕で元気でした。
やっぱりオニの生命力は凄いです。
海水を濾過するか交換すれば、まだまだ大丈夫そうでした。
蓋を開け、そっと覗いてみると、ジッとしていてちょとの刺激では動じない。
心すわってますね。目を見ると黒くて澄んでいます。
取り出すと大暴れしますが。
何時もは釣った日に締めて、翌日に鍋にするのですが、
今回は締めて直ぐに鍋にしたら、何時もより身が締まっていて
美味しかったです。
特に、頬肉とカマの部分はシコシコと音がするくらい歯ごたえがあり最高でした。
生かして持ち帰るだけの価値ありますね。
ただ、あまり長くオニを生かしておくと、情が移ってしまい、
締めるのが辛いですが・・・・・ 心を『オニ』にして?
2013年9月 3日 (火)
2013年9月 4日 (水)
2013年9月 5日 (木)
鮎釣り(2013.9.5)
久しぶりにまとまった雨が降ったけど、『時、既に遅し』の感ある寒狭川。
どうしたもんか迷ったけど、朝ドラの『あまちゃん』を見てから出発することにしました。
設楽に10時過ぎに到着。見るとやっぱり川は増水して濁っている。
釣りになりそうも無いので、旧田口線跡を写真を撮りながら観察していたら、
その間2台の鮎釣りの車が停まっていた。
人の事は言えないが、好きな奴もいるもんだ(笑)
だが、
濁りも僅かながら取れてきたような気がするし、
今年最終の寒狭になりそうだし、
何とかやれない事はないかな?
こういう時は釣れるかも。
などと考えていたら、
体が勝手に反応して、オトリ屋さんの店の前にいました(笑)
12時頃にオトリを購入して、オトリ屋さんの近くの専用区で竿を出しました。
周りに誰も居ないので自分専用区状態。
オトリを入れると、すぐに流され「アレ〜」っと思ったら早くも掛かっていた。
これはイケル!。 ひょっとしたら『今から爆釣』と思ったが、
釣れた天然鮎が黄色っぽくて弱そうなので休ませる事にして養殖に交代。
そしたら、またすぐに掛るもやはり弱そうだったが一応使ってみる。
またすぐに流されるも、途中で踏ん張って頑張っているではないか!
と、思ったのは勘違いで、根掛かり(泣)。プッツン。 心もプッツン。
残ったヘロヘロのオトリに力の限界を感じて2時半に納竿しました。
寒狭川、今年も色々楽しませてくれてアリガトウ〜 来年、また来るからね〜
2013年9月 6日 (金)
旧田口線 清崎〜田口間のトンネル
寒狭川上流の上流部の釣場へ向かう道は、旧田口線の線路跡の細い道で、
最初にアユ釣りに訪れる釣り人は、ちょっとビビる真っ暗なトンネルが6ヶ所あります。
そこに行くには、設楽町の清崎の信号のすぐ北側の進入路を入ります。
昨日は釣りの前にトンネル撮影でした。
結構オタク?写真なので、 見飛ばして下さい(笑)
入り口には
『この鉄橋より旧田口駅までの約4Kmは町道として再利用され、田口線をしのぶ
鉄橋(2)やトンネル(6)が残され、橋を支える下部の鋼材や橋脚には、
当時の鉄橋の様子がはっきりと残っている。』 と記されています。
さて、橋を渡ると6番目のトンネルが最初にあります。
5Tの入り口
5Tの出口
4T入り口
3T入り口
2T入り口
1T入り口
1T出口
と言うことで、トンネル多いから
鮎釣りに来たら車のライトの点けっぱなしには注意して下さいね(笑)
2013年9月 7日 (土)
2013年9月 8日 (日)
2013年9月 9日 (月)
2013年9月10日 (火)
ジェノベーゼとシソベーゼ
春にタネを蒔いたバジルと大葉(青シソ)が大きくなったので、一部収穫しました。
間引いた新芽、葉っぱ、花、種まで使えて、
身近なキッチンハーブとして大変役立っています。
しかし、沢山あっても使い切れず、枯らすだけなので、冬に備えて
バジルペーストというか、『ジェノベーゼ』と、
シソペーストというか、『シソベーゼ?』を作って保存することにしました。
香りの良さそうな若い葉を選んで摘み取り、オリーブオイル、ナッツ、ニンニク、
アンチョビ、岩塩少々を加えてペースト状にするだけです。
シソベーゼも同様に作りました。
アンチョビは今年の初夏、伊勢湾で釣ったカタクチイワシで
作った自家製です。
松の実を入れるのが普通のようですが、
ざわざ買うのも何なので、酒の摘みの
材料をミキサーで何回かに分け全部ペースト状に。
空気を抜き、冷凍保存もしました。これで何時でも手軽に使えます。
ジェノベーゼパスタを作りました。トマトとの相性抜群ですね。
緑色が綺麗です。 ツナも乗せて・・・簡単旨い。
2013年9月11日 (水)
2013年9月12日 (木)
さかな村
今日は早起きして西尾市一色町にある『三河一色 さかな村』に
行って来ました。釣りの方は休憩ですが、魚は食べたい(笑)
平日だから、そんなに早く行かなくても良いので6時半頃到着。
遅く行くと終わってます(笑)
新鮮な魚介類がいっぱい店先に並べられて、生かしもあり、
素人や玄人?誰でも買えるし、魚好きには見ているだけでも楽しいです。
シャコやカニが多かったですが、その他の名の知れぬ雑魚も
たくさん有り魅力的ですね。
お目当ての『車えび』をゲット。鮎釣りに使うオトリ缶に入れて、
ペットボトル氷で冷やして、生かして持ち帰りました。
海水はお店で汲ませてもらいます。
お隣は『一色 さかな広場』の朝市もあり、
こちらも魚介類や野菜物もあるので立ち寄りました。
本日は車エビの他、生きたカニも買って締めて持ち帰り、家で茹でました。
こうしておいて翌日食べると、今日より美味しいです。
2013年9月13日 (金)
2013年9月14日 (土)
ヤブ蚊対策
今年の夏は猛暑だったせいか、暑過ぎてヤブ蚊が少なかったが、
最近、秋らしくなって来たと思ったら、蚊が多くなってしまった。
雨のせいか? 自分の家だけか(笑)
そもそも、ヤブ蚊対策の為にメダカや金魚を飼い始めたのに、
金魚鉢や水槽の周りに蚊が寄って来て、かえって逆効果のような気がしてきた。
金魚のいる鉢の中に蚊が卵を生んでいるのかどうかも不明だ。
せっかく産卵させて増やしたメダカや金魚 もっと働いてもらわんと。
そこで『良いこと思いついた』
鉢の近くに、『とりもち』を置くのだ。子供の頃セミを捕まえる時によくやった、
ネバネバの奴だ。しかし探したがない。アレが変なところにくっ付くと始末が悪いし、
今ではちょっと危険なブツか。
似たようなもので、ホームセンターで害虫捕獲粘着紙の
黄色い奴があったので、水槽の近くに吊るしてみた。
しかし、名前不明の小さな虫が付いているだけで、
ヤブ蚊には大した効果は無さそうだった。
発想的には誘き寄せて捕まえる 良い考えだと思ったんだが。
そこで、再び『良いこと思いついき!』
水槽の近くに ボウフラを培養できるような容器を置くことにした。
たぶん、蚊は水槽には金魚やメダカがいるので、
恐がって産卵してないんじゃあないか?
水槽近くの方が安産できるかも? という発想だ。
誘き寄せて卵を産み付けさせて、その容器でボウフラに育てて、
それを金魚やメダカの生エサとして与えれば一石二鳥だ。
ところが、なかなか置いた容器に産み付けないのでボウフラを培養できない。
ヤブ蚊は周りに居るのに。。。イマイチ詰めの甘さを感じる(笑)
そろそろ、蚊の季節も過ぎて行くが、憎きヤブ蚊との戦いは続く。
2013年9月15日 (日)
2013年9月16日 (月)
2013年9月17日 (火)
2013年9月18日 (水)
オールドノリタケ
家を片付けている時、納戸から埃を被った額に入った皿が出て来た。
昔、祖父が何かの記念品として頂いた物らしい。
たいして気に入った絵柄ではなかったので捨てようと思ったが、
壊れた額だけ処分して、皿は小物を置く盆の代わりに使っていた。
ちょっと面白くなって来た。 むむ〜 ノリタケだ。
ヤジロベーの緑の刻印がある。
古いぞ。
良く見ると
表の隅に名前が書かれている。 『y.Tanaka』
Googleで検索すると 絵付けは『田中義夫』という人らしい。刻印からして
70〜100年前に作られた、ノリタケの製品のようだ。
皿に(笑)よく見ると森の木々の間の空が奥行きを感じさせ素晴らしい!
まるで『森の木の林』のようだ?
たいして気に入ってなかったのに、GWに『ノリタケの森』に行っているし、
だんだん気に入って来て、木工で額を作って飾る事にしました。 続く。
2013年9月19日 (木)
2013年9月20日 (金)
古いクーラーボックス修理
2013年9月21日 (土)
古いクーラーボックス改造2
『トランク大将』の蝶番が割れてしまい、イグローの蝶番に付け替えたが、
ネジ穴の位置の関係で、蝶番が外側に移動したので、蝶番2つでは
蓋を開けたときの強度が低そうだ。そこで真ん中に蝶番を追加するために、
再び釣具屋さんに行くと、こんな物があった。
『ブク栓』と『ブクホルダー』がセットになったクーラーボックス改造グッズだ。
さっそく購入してこれも取り付ける事にした。
クーラーに15mmの穴を開け、内外からオスメスパイプを固定、
その中をブクブクのチューブを通します。使わないときは栓を挿し込んでおきます。
ついでにブクブク(エアポンプ)を掛ける所が無かったので、、
ブクホルダーも横に取り付けました。
2013年9月22日 (日)
2013年9月23日 (月)
2013年9月24日 (火)
2013年9月25日 (水)
大杉そば
久しぶりに蕎麦を打ちました。
使った蕎麦粉は安城市の『でんまぁと』で購入した「大杉そば粉」です。
長野県の根羽村にネバーランドという観光複合施設がありまして、
そこの蕎麦粉です。
近くに『月瀬の大杉』という樹齢1800年の樹高40mの巨木があり、
そこからのネーミングだと思われます。
久しぶりに打ったので、しかも初めての粉でしたので、
やはり水回しで水が多過ぎてしまいました。
粉で購入ということもあり、しかもこの時期ですから、
蕎麦の香りはしかたないとして、まずまずの出来で、
翌日も汁蕎麦にして頂きましたが、
自分としては、こちらの方が美味しく出来ました。
もうすぐ新そばの時期になるので、これも味わってみたいです。
2013年9月26日 (木)
ティップラン
昨年、1時間ほどお試しでやったが、専用のロッドじゃなかったし、
慣れないのでイマイチ何をやってるのか分からない状態で
終わってしまったティップランエギング。
今年は専用の竿を買ってリールも新品にしエギも揃えた。
オニカサゴ釣りを予定していたのに天気が悪く、
沖はダメでも、近場ならアオリイカを狙える日があるから、
前からティップランは本格的に覚えようと思っていたのだ。
何しろ伊勢志摩方面はティップランが盛んに行なわれているので、
やらない手はない。
ただ、覚えようとすると、用語はヨコモジが多いし、動作が若向き。
が気に入らない。 と言うか、、、ついて行けないが・・・(笑)
道具は揃ったので早速実践。今日よりによって、こんな日に行って来ました。
釣果はさておき、この釣りにハマリそうです。
2013年9月27日 (金)
アオリイカ釣り(2013.9.26)
昨日、『テップランアオリ』に行って来ました。
オニカサゴ釣りで何時もお世話になっている三重県の海晴丸さんです。
台風20号は東にそれたけど、吹き返しの風がとっても強そうだったので
迷ったけど、リアス式海岸の湾内なら何とかなるでしょう。
と言う事で、ティップランの練習のつもりでお願いしました。
6時出港。初めてなので、船長からレクチャーを受けながら、初心者モードで頑張ります。
ボトム、つまり『底取り』は何とかなるが、ジャーク、つまり『しゃくり巻き』、
これがギコチナイ。 もう少しカッコウ良く、リズミカルに、やりたいのに、、、、
体が固い(笑)
ひたすらキャスト、ボトム、ジャーク、ステイを繰り返す。動作も言葉も
少し慣れてきた10時頃、偶然としか思えないアタリ! いや、バイトでヒット。
何かの間違いか、交通事故か、ネズミ捕りか??、しめしめ。
一応 一杯釣れて乗りの感覚を味わえました。
今までやったこと無い世界を探るワクワク感があり、
とっても面白かったです。
エギで初めて釣った記念の一パイ。
コンディション悪過ぎだったけど、船長のおかでで、色々試すことが出来ました。
アタリを取るのもハゴ(黒鯛)釣りに通じるものがあるし、
掛かった後の、ぐにゅっとしたゴムみたいな引きがタマリマセン。
これは面白い釣りですね。
ハマリそう。 いや、すでにハマってます(笑)
2013年9月28日 (土)
新しいクーラーボックス
今、メインで使っているダイワのクーラーボックス、蓋の開閉の調子が悪く、
時々、力まかせに締めてるもんだから、蓋止が壊れてしまった。
プラスチック部分が欠けてしまったのだ。
蓋を全て取り外せるタイプは、どちらからも開くし、
掃除もし易いので便利だが、どうも相性が悪い。重いし。
中々捨てられないクーラーボックスがあるのに、
余りにも使い勝手が悪いので、新規購入を決定。
保冷力はこだわらず、軽さ、シンプル、タフ、蓋止のパッチン部分を
気に入って、『トランク大将U』にしました。
カッコウは古いけど、この古さが自分に合ってる(笑)
ところで、船に生簀が有る場合は大きいクーラーボックスは
重いので車に置いておき、厚手のビニール袋一枚だけ持って
船に乗るようにしています。クーラーボックスも汚れなくてすみます。
2013年9月29日 (日)
2013年9月30日 (月)
木曽・伊那へ(2013.9.29) その2
行楽日和に誘われて、食材を求めて出掛けた木曽・伊那方面です。
皆さん同じことを考えるようで、人出が多いようでした。
最初に立ち寄ったのは、中津川の八百屋さん。
土産物屋さんじゃない所が、目の付け所です(笑)
ここで色んな栗があったが、『利平栗』 を買う。
他にもキノコや地の果物、新鮮野菜もあり、地元人が主なお客さんの商店は、
信頼できるし品質がいい。
そして、この時期、中津川と言えば、『栗きんとん』
今回は名店『すや』さんで買いました。
早く行ったので、まだ空いてたが、直ぐに満員になります。
朝早く出発して良かった。朝早く目が覚めるのは年寄りの得なところ(笑)
今回、自分でも作ろうと思いますが、プロの作ったものは、ちょっと違いますね。
お値段だけのことはあります。
栗の挽いた粒、甘さ、形、自家製の参考になります。
R19を北上して、木曽福島まで来ました。
今回のお出掛けの一番の目的は寿司桶を買うことです。
近くのホームセンターでも売ってますが、材がイマイチだったので、
木曽に行った時に『さわらの桶』を買おうと、前から決めていました。
海老屋さんというお店で、色々お聞きして3合と5合用を購入しました。
これで気分だけは寿司屋さん。道具を揃えて、何でもカタチから入ってしまいます(笑)
次に向かったのは、
木曽福島のR19から少し開田高原方面に行った所にある『つけもの茶屋』です。
行く前日、テレビの『青空レストラン』と言う番組で、ここの取材をやってて、
あまりにもキムチが美味しそうだったので、急遽立ち寄ることに。
白菜が甘いそうです。食べるのが楽しみ。
食堂も併設されていて、昼はここで。
新そばには未だ早い時期なので、今回は蕎麦はパス。
この店の人気メニュー『ミニカツ丼&ラーメン』のセットをいただきました。
特にカツは厚くて柔らかく、とても美味しかったです。
また行ったら食べたい美味しさでした。
メニューには1kgカツ丼ってのもありました。美味しいから食べられるかも?
腹いっぱいになったところで、気持良い空気いっぱいの高原ドライブ。
ぶどう狩り、りんご狩り、春にはイチゴ狩り、アスパラガス狩りも出来るし、
蕎麦打ち体験、パン工房、木工品店、お風呂、、、いっぱい
文字通り見晴らしの良い伊那谷を一望できる山麓にあります。
ここの産直で『蕎麦パスタ』なるものを発見。
自身の発想転換のきっかけになるか?
『グリーンファーム』
野菜とか、果物とか、、、色々。珍しいものがあるので楽しい。
春は山菜、秋はキノコ 、骨董品も店の一角にあり面白いです。
この時期、何と言っても地で採れた『マツタケ』がいっぱい店内に並ぶことです。
見ているだけでもワクワクします。
壮観、立派なマツタケが都会で買うよりかなり安いです。
ちょっとその気になり心が揺らぎましたが、あまりにも立派過ぎて心も萎縮(笑)
自制心働き、今回はパス。
その他のキノコも豊富なので、キノコ狩りじゃなくて、キノコ買いには良いですね。
ここで、
山葵の茎と葉を買いました。山葵漬けを作るつもりです。続く
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